一人でも、少人数でも使える「おとんば」

やきとんの大衆酒場「おとんば」を紹介します。一人飲みはもちろん、少人数での飲みにも使いやすい店です。

やはり主役はやきとんや串なんですが、刺身(低温調理)、一品料理、スピードメニューまで隙がないのがこの店のいいところです。

現在、都内に上野・御徒町・北千住・高田馬場の4店舗を展開しています。

気になる点は予約と人数

よく行く御徒町店は予約ができません。あとは人数が多いと入れないので、1人から少人数(4人くらいまで)がおすすめです。

この日の流れ

まずは瓶ビールからスタート。ここの瓶ビールはサッポロ赤星です。最近は赤星を取り扱う店が増えた気がする一方、キリンラガーの方は見かけなくなった気がします。

おとんばのサッポロ赤星の瓶ビールと、背後に並ぶメニュー表

スピードメニューからキャベ酢(税抜280円)とおまかせ三点盛り(税抜780円)を注文。

キャベ酢はさっぱりしていて、夏に大活躍するメニューです。

三点盛りは名前こそ三点ですが、実際は六点くらい乗ってくる逆詐欺メニューです。タン・ハツ・豚トロの刺身に、チレのユッケ風、ハツとタンの燻製っぽいものが乗ります。単品での注文もできますが、少しずついろんな部位を楽しめるのでこちらがおすすめです。人気なぶん売り切れも出やすい印象です。

おとんばのおまかせ三点盛りとキャベ酢。タン・ハツ・豚トロの刺身などが並ぶ

串は一旦落ち着いてから注文しました。おすすめはレバー。ここのレバーは角の立った新鮮なものを、若干レア目に仕上げてくれます。今回はレバー、タン、カシラを各一本ずつ。

おとんばの串焼き。レバー、タン、カシラが銀皿に並ぶ

飲み物はホッピー黒セットに切り替えつつ、ナカ(焼酎)のおかわりも一杯。

おとんばのホッピー黒セット。ジョッキと黒ホッピーの瓶が並ぶ

〆のおすすめはメンチです。串焼きのメニューにつくねもあって、そちらも肉汁がジュワっと出てくる系で美味しいんですが、メンチはそのつくねを揚げているようなメニューです。食べると幸せになります。今回はこの肉汁メンチ棒カツ串でフィニッシュしました。

おとんばの肉汁メンチ棒カツ串。千切りキャベツと辛子が添えられている

まとめ

キャベ酢、三点盛り、レバー、メンチ。今回のルートだけでも「おとんば」の隙のなさが伝わると思います。一人でふらっと寄るのも、少人数で集まるのにも使える店なので、御徒町周辺に行く機会があればぜひ寄ってみてほしいです。