サクッと飲みたい日は、晩杯屋

「今日はガッツリじゃなくて、サクッと一杯だけ飲みたい」。そんな日に向かう先の一つが晩杯屋です。かれこれ8年くらい通っています。

まだ行ったことがない人、「1000ベロ」や梯子酒に興味がある人に向けて、今回は晩杯屋を紹介したいと思います。

晩杯屋とは

晩杯屋はおつまみとお酒がとにかく手頃な立ち飲み居酒屋チェーンです。1,000円一枚でお釣りが来る組み合わせも十分狙える、いわゆる「1000ベロ」です。

店名の由来は英語の「vampire(バンパイア=吸血鬼)」から取った造語だそうです(ASCII.jp)。名物メニューの一つにトマトハイもありますが、自分はいつも酎ハイが定番なので、トマトハイを頼むことはほとんどありません。過去に一度試したことはありますが、今回もいつも通り酎ハイでした。

黒板メニューはその日のおすすめが書かれているので必見です。特に鮮魚系のメニューは狙い目だと思っています。

晩杯屋の本日のオススメメニュー。刺身や煮込み、揚げ物などが手書きの赤線付きで並ぶ

晩杯屋の飲み物メニュー。ハイボールやチューハイ、日本酒などがずらりと並ぶ

注文方法ですが、ドリンクは口頭で、食べ物は紙に書いて店員さんに渡すスタイルです。店舗によってはタッチパネルのところもあるので、入った店がどちらか最初に確認しておくとスムーズです。

のれんにあった「いこい」の名前

のれんには「赤羽いこい」の名前があります。こちらは晩杯屋の創業者が修行されたということで、のれんにも記載されています。ルーツってことですね。赤羽いこいも晩杯屋に負けず劣らずとても良い店なので、そのうち紹介したいと思います。

いつもの頼み方

その日の気分や食べたいものでどの店に行くかは決めますが、頼むものは基本店ごとで固定になりがちです。晩杯屋では酎ハイと魚系、小皿系を頼む、というのが自分の中の型になっています。

今回の内訳:合計1,030円

今回はこんな感じで楽しみました。

  • 酎ハイ × 2(500mlジョッキで1杯250円)
  • 鮮魚青唐和え 250円
  • 砂肝ポン 190円
  • 揚げニンニク 90円

合計で1,030円。まさに1000ベロです。

晩杯屋の酎ハイ。500mlジョッキになみなみと注がれている

酎ハイは500mlジョッキで250円と、コスパの良さがそのまま伝わる価格。

晩杯屋の砂肝ポン(左)と鮮魚青唐和え(右)。小皿2品が並ぶ

鮮魚青唐和えはピリリと辛さが効いていて、酒がどんどん進みます。

晩杯屋の揚げニンニク。味噌が添えられ、皮ごとホクホクに揚げられている

特に揚げニンニクは100円を切る値段で、このご時世に最高のつまみだと思っています。

ちなみにレシートには次回使える「つまみ1品サービス」の券が付いてきます。捨てずに財布に入れておいて、次回来店時にぜひ活用してほしいです。

気になる点は喫煙可否

よく行く2店舗はどちらも席で喫煙可能です。全店舗がそうなのかは分かりませんが、煙が苦手な方は事前に確認しておくと安心かもしれません。

まとめ

黒板メニューを眺めながら、酎ハイと魚系・小皿系をつまんで1,000円ちょっと。晩杯屋はそんな気軽なせんべろを叶えてくれる店です。まだ行ったことがない人は、ぜひ一度、黒板メニューを覗きに行ってみてほしいです。